まとめよう

今年1月から今までに観たアニメなど含めて。

<観たもの>
宮崎駿         1979年 「ルパン三世 カリオストロの城
Jim Jarmusch   1995年 「Dead Man」
Frank Darabont 1994年 「The Shawshank Redemption(ショーシャンクの空に)」
David Lynch    1980年 「The Elephant Man」
磯光雄         2007年 「電脳コイル
神山健治       2009年 「東のエデン」「劇場版1」
士郎正宗       2008年 「RD 潜脳調査室
漆原友紀       2005年 「蟲師
神山健治 
士郎正宗       2002年 「攻殻機動隊 Stand Alone Complex
             2006年 「攻殻機動隊 Stand Alone Complex Solid State Society

押井守  
士郎正宗       1995年 「攻殻機動隊 Ghost in the Shell
             2004年 「攻殻機動隊 Innocence」
             2008年 「攻殻機動隊 Ghost in the Shell 2.0」


<見たい映画>
黒沢清              「アカルイミライ
青山真治             「EUREKA」
Sam Mendes         「American Beauty」
Steven Soderbergh    「Sex, Lies, and Videotape」
Federico Fellini       「8 1/2」「La Strada
Wim Wenders         「Alice in the Cities」
Jim Jarmusch         「Down by Law」「Stranger than Paradise」
Gus Van Sant        「Elephant」
Emir Kusturica        「Underground」
神山健治             「東のエデン 劇場版2」


去年の秋から集中的に映画とアニメを見始めて、ちょうど今125本。あと25本大学生の内に観ておきたい。
あと25本のうち、上記の12本はかならず見ると決めている。選びに選んだ映画たちだから必ず、期待にそってくれる気がする。
中でも絶対見たいのが「Down by Law」。これだけは。
150本見たら、僕が選んだこの10本みたいの書こうかな。
コメディ、恋愛、ホラー、ミュージカル映画に関してはサンプル数が少なすぎるかもしれんけど。

大学院では別の芸術にもチャレンジしたいなあ。書道とか真剣にやりたい。
書道に顕在化している美意識って西洋のカリグラフィには無いものを感じる。もちろん逆もあるだろうけど。
「間」「Simplicity」のただの単純さではない、洗練され尽くした上の美意識が、書道のみならず日本の「道」に体現している気がする。「道」っていうのがね。おもしろいところ。


こんな日記書いてる場合じゃないんだけどね。