荒野へ
本広克行 2005年 「サマータイムマシン・ブルース」
豊田利晃 2003年 「9 SOULS」
市井昌秀 2008年 「無防備」
蜷川幸雄 2008年 「蛇にピアス」
庵野秀明 2009年 「EVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE.」
根岸吉太郎 2009年 「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」
宮崎駿 1986年 「天空の城ラピュタ」
Michael Radford 1994年 「Il Postino」
Scott Hicks 1996年 「Shine」
Taylor Hackford 1982年 「An Officer and a Gentleman(邦題:愛と青春の旅立ち)」
Steven Soderbergh 1989年 「Sex, Lies, and Videotape」
Mike Nichols 1967年 「The Graduate(邦題:卒業)」
Marc Webb 2009年 「(500) Days of Summer」
Sean Penn 2007年 「Into the Wild」
David Fincher 1999年 「Fight Club」
John Sturges 1963年 「The Grape Escape(邦題:大脱走)」
「Into the Wild」は僕が見た映画の中で一番に好きです。
あらすじは、“裕福な家庭に生まれ、物質的に恵まれた環境で育ったクリスは大学を優秀な成績で卒業する。 両親はハーバードのロースクールに進学することを望んだが、クリスは学資預金を寄付し、 身分証を切捨て、この世界の真理を求めアラスカへと旅に出るのであった。”とWikipediaにあります。これだとただの自分探しのアメリカが大好きな青春ロードムービーにしか受け取れないし、実際映画評を見てもそう解釈する人が多いんだけど、僕はそうは感じ無かった。
5月末くらいから映画見るペース落ちたなあ。
もう8月か。
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