僕は一輪車
武者小路実篤 「友情」
梶井基次郎 「桜の樹の下には」
坂口安吾 「桜の森の満開の下」
佐藤雅彦
竹中平蔵 「経済ってそういうことだったのか会議」
養老孟司 「バカの壁」
外山滋比古 「思考の整理学」
堂場瞬一 「8年」
そろそろマクロ・ミクロ経済学も読もうかなあ。何だか数学にじっくり取り組みたい気分。
泉鏡花と梶井基次郎を徹底的に読みたいんだけど、古本屋に置いてないのよね。特に泉は。
あと、田山花袋 の 「蒲団」。探してる。読みたい。
あおぞら文庫で探してブラウザで読むことも出来るんだけど、好きじゃない。
おっくんも書いてたけど、アウトプットの場が欲しいよね。
やっぱり人と会って話す説明するのが一番だと思い、さまざまな勉強会に参加してみた。
まだ実際に発表の場には立っていないけれど緊張する。マンツーマンで話すことも大事だけど、ね。
実現してない夢を語って女を口説くなって三代目魚武濱田成夫が書いてたが、本当にそう。
何をしたかでアイデンティティが決まる。
あーなんかしよう。とりあえず動こう。
テーブルの上に立てるんだとわかることはとても大切で、さらにそこに立って見ることはもっと大切だ。
もう少しだもう少し。あと少しだ。